福岡県T氏艇 GS-17m | |
9/19 艤装を施しほぼ完成ですが、OSシリーズ用のシートが収まらない事が判明。(スターンデッキが低い為) 急遽バックレストが低いシートの型を起こします。 最終的に重量は15.5kg 今後は全艇の3mm化を推進したいと思います。 |
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9/17 フットブレイスおよびラダーコントロールバーの工作完。 ラダーコントロールバーは上下前後に微調整可能です。(さまざまな足のサイズに対応する為) |
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9/13 吹きつけ塗装工程2 ハルの塗装完。 いよいよ艤装工程に入ります。 |
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9/12 吹きつけ塗装工程に入りました。 クリアーに茶色の染料を混ぜて木目を生かしつつ深い色を出します。 |
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9/07 オプションラダーの取りつけ工作を行いました。 |
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9/04 ハッチベース取り付け完。 デッキへのエポキシレジン塗布完。 近所の水槽で復元力の確認を行いました。 |
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8/25 コックピットコーミング接着完。 低いバウデッキですが、コックピット前部にかけて立ち上げて居住性を確保しています。 (それでもOSシリーズに較べるとタイトですが・・・) まだテスト漕ぎをしてませんので何とも言えませんが、ルックスは良いです。 |
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8/12 デッキ貼り付け完。 OSシリーズとは性格が異なるOSGシリーズ第一弾。 幅が560mmありますので大柄な方でも乗れるかと思います。 |
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8/8 デッキを貼る為にビームを接着いたします。 |
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8/1 ハルのガラスクロスラミネート完。 今回はハルも3mm合板を使用しますので、この工程が重要です。 |
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7/29 ハルをモールドで矯正した後、 内側をエポキシパテ、ガラスクロステープで固めます。 完全硬化すると、モールドを外しても変形する事はありません。 S&G工法は昔の合板艇(カヌー カヤック ヨット)のようなハル内側に多数の骨組みが無い、シンプルな構成が可能です。 |
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7/23 ハルをステッチして仮組み。 この後、現物合わせでカットラインを微調整して完成度を上げます。 今回はオーナーの希望により全幅およびシアーライン(デッキとハルの境界線)を深くします。 前後両端部が反りあがりが強く、尖らせたグリーンランドスタイルですが、ロングツーリングにも使用可能なようにコックピットは標準的なサイズに致します。 |